ムーギー・キムの書籍などを読んでみました。自己啓発してみましょう。

ムーギー・キムの書籍などを読んでみました。自己啓発してみましょう。

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ムーギー・キムの略歴など

ムーギー・キムとは、外資系投資ファンドにおける投資アナリストであり、キャリアコラムニストとしても活躍している人です。

ムーギー・キムの経歴は素晴らしく、あの洛星中学、洛星高校を経て慶応大学に進学しています。

そして卒業後、外資系投資銀行、外資系投資ファンドにてキャリアを重ねることで経済に非常に詳しくなります。

その後、週刊東洋経済の若手エリート転職相談室でコラムを執筆することでその名を知られるようになります。

また、外資系投資銀行の若手社員向けのキャリア講演会に招聘されるなど、近年、注目されている人物の一人です。

ムーギー・キムが記した東洋経済のコラムは好評で、児童教育のNPO活動に関する記事は評価されています。

講演会ではインドやカンボジアなどの途上国の児童教育への寄付を呼びかけていて、現在はインドに移住しています。

ムーギー・キムは過激なところもあり、民団の教科書問題対策でメディア出演した際、右派教科書団体を批判したことから、ネット上で民団の宣伝部長として炎上します。

半年間民団への非常勤アドバイザーをした後、再びムーギー・キムは、外資系投資ファンドの本業に戻ることになります。

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世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみたは超ベストセラー

世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみたという本は、年間3000万PVを突破している人気本で、ビジネスマンに今一番読まれていると言われています。

この本は、外資系企業で働くことや、世界のエリートが集まる業界について分かりやすく解説しています。

個人的にそうした分野が気になっている人には役に立つ内容で、ザックリした説明になっているので読み易いです。

書かれていることは一般的な啓発本とあまり差はありませんが、恋愛感のくだりはおもしろく読めます。

様々な金融業界に務めたことがある著者が書いた本ということもあり、それぞれの業態の特性や人間性がよくしたためられています。

特に働き方については参考になるところが多いです。

ただ、著者は物事の本質がまだ見えていないようで、金融界にはビジネス界のエリートが集結していることが強調され過ぎているように感じます。

しかし実際、日本では金融界より他業界の人の方が優秀な人材は多く、金融界には優秀な経営者はいないという実態があります。

そういう意味では、娯楽本としては面白いのですが、書籍の品質としては後味が薄く、中身も薄いと言わざるを得ません。

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一流の育て方を読んで何を思う

一流の育て方という本は、一流を目指すにはやはりお金をかけることが必要であることを説いているように感じます。

結局はお金が必要なのです。

この本は一流大学の学生に対するアンケートを基に書かれていて、アンケートの回答は正直に回答されています。

しかし根拠が浅く感じられるので、説得力はあまりありません。

アンケートはまだ大学に入ったばかりの学生なので、参考になるのは親への不満部分くらいです。

また掲載されているものは恣意的に選ばれている感があります。

良いことも書いてあるのですが、親はまずはしっかり稼ぐべきということが強調されているようでなりません。

この本を読むとそのように思ってしまいます。

書かれているのは、お金でやる気を起こさせることで、それ以外の有益な情報はありません。

それゆえ良書とはとても思えない代物です。

よくある育児の達人の指南本という感じです。

子育ては環境や家庭の経済状況、そして子供の資質で大きく違ってきます。

つまり、子育てに正解はないのです。

一流の育て方というのは単純なものではなく、結局は受験や偏差値ばかりの狭い視野にとらわれない自由な子育てが一番良いのではという結論に至ります。

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最強の働き方の長所と短所など

最強の働き方という本は、常に誠実にベストを尽くすことを教えてくれます。

シンプルな原則がよくわかる内容になっていて、基本を大切にしてそれを丁寧にやり、何より信頼を裏切らないことが大事と説いています。

本書はただビジョンを語るだけでなく、体を動かしてトライし続けることが肝心だと言っています。

つまり、一緒に仕事をしたいと思わせることが肝要なのです。

まめに律儀に、が最強であると著者は語っていて、特に今できる仕事はすぐに片づける習慣が大事で、文章を短くすることへのこだわりが仕事能力を大きく左右するという一文が参考になります。

また、会話で信頼関係を築くには、相手に興味をもって傾聴する姿勢が大切という教えも参考になります。

この人は自分の話を聞いてくれたという信頼感を勝ち得ることが重要なのです。

本書はビジネスでの成功者のモットーや行動原理を網羅したもので、内容は実践可能なものばかりとなっています。

ただ自己啓発系によくある内容で、立ち読みでも十分かもしれません。

本書を繰返し読むほどの重厚さは無いように感じられます。

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